イギリス旅行用クレジットカード候補3枚を比較|20年ぶりに私が選んだ理由

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イギリス旅行用クレジットカード候補3枚を比較|20年ぶりに私が選んだ理由

20年ぶりにクレジットカードを作ることになり、前回の記事「20年ぶりにクレジットカードを作る|イギリス旅行に向けて調べてみた」では、海外旅行でカードを使う場面や私が分からなかったことを整理しました。

しかし、次は「実際にどのクレジットカードを選べばいいの?」という疑問を持ちました。

クレジットカードについて詳しくない私には、カードの名前を見ても、それぞれの違いがよく分かりません。

Visa、Mastercard、JCB。

三井住友カード、エポスカード、楽天カード……。

名前を聞いたことがあるカードもありますが、海外旅行に向いているのか、年会費はどうなのか、海外で使ったときにどんな費用がかかるのかまでは知りません。

そこで今回は、海外旅行で使うことを前提に、候補になるクレジットカードを比較してみることにしました。

この記事で紹介しているクレジットカード

※年会費、保険の適用条件、補償内容、海外利用時の手数料などは変更される場合があるため、申し込み前には公式情報を確認してください。

目次

そもそもVisa・Mastercard・JCBは何が違う?

カードを調べていて、最初に分からなくなったのが「Visa、Mastercard、JCB」って何?ということでした。

これはクレジットカード会社そのものではなく、「国際ブランド」と呼ばれる、カードを海外のお店などで使うための決済ネットワークです。

そこで、まずは海外で利用しやすい国際ブランドを選ぶことを重視することにしました。

Visaは世界中で広く利用されている国際ブランドの一つです。

イギリス旅行では、ホテルやレストラン、買い物など、さまざまな場面でカードを使うことを考えているため、私はまずVisaを選べるカードを中心に探すことにしました。

私がクレジットカードを選ぶ条件

クレジットカードについて調べ始めると、たくさんのカードが出てきます。

最初から「海外旅行におすすめのクレジットカード」と検索してしまうと、情報が多すぎて、何を選べばいいのか分からなくなりました。

そこで今回は、どんな条件でカードを探すのかを整理してみました。

私が重視したのは、次の7つです。

  • 海外で使いやすい
  • Visaを選べる
  • 年会費をできるだけ抑えたい
  • 海外旅行保険が付いている
  • 海外利用時の手数料が高すぎない
  • 安心できるサポート体制がある
  • 日本に帰ってからも使いたい

すべての条件を完璧に満たすカードを探すというより、自分が何を重視するのかを決めたうえで、候補を比較してみることにしました。

海外旅行で使うクレジットカード候補3枚

この条件をもとにいくつかのカードを調べていくと、気になるカードがいくつか出てきました。

その中から、今回は三井住友カード(NL)、エポスカード、楽天カードの3枚を比較してみます。

三井住友カード(NL)

三井住友カードにはいくつか種類がありますが、その中で私が気になったのが「三井住友カード(NL)」です。

「NLって何?」と思い調べてみると、NLはナンバーレス(Numberless)を意味しています。カードの表面・裏面に会員番号や有効期限、セキュリティコードなどが表示されず、カード情報はスマートフォンなどから確認します。

20年ぶりにクレジットカードを持って海外旅行に行く私にとって、このセキュリティは安心感があります。

年会費が永年無料で、Visaが選べます。海外旅行傷害保険、携行品の盗難・破損に対しての補償もついています。

何より、クレジットカードについてほとんど知らない私でも、三井住友カードという名前を知っていたことが大きかったです。

まずは自分が知っている大手のカード会社から調べてみたいと思ったため、第一候補にしました。

三井住友カード(NL)について、さらに詳しく調べた記事はこちら

三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら

エポスカード

エポスカードは、丸井グループの会社が発行している、Visaブランドのクレジットカードです。

海外旅行時のサポート体制が手厚いのが魅力です。年会費無料なのに、海外旅行時のけがや病気の補償額が高く設定されており、携行品の補償・破損の補償も付いています。

海外の医療費は高額になるケースが多いため、旅行中の安心感が高まります。

エポスカードの詳しい内容を公式サイトで確認する

楽天カード

楽天カードは年会費が永年無料で、VisaだけでなくMastercardも選択できます。

海外旅行傷害保険は付いていますが、持ち物の盗難や破損をカバーする携行品損害補償はありません。

基本還元率が1.0%と高いため、イギリス旅行中だけでなく、帰国後の日常使いでもポイントが効率よく貯まるのが魅力だと感じました。

楽天カードの詳しい内容を公式サイトで確認する

クレジットカード3社の比較表

三井住友カード(NL)・エポスカード・楽天カードで、私が気になったところを比較しました。

三井住友カード(NL)エポスカード楽天カード
年会費永年無料永年無料永年無料
海外旅行傷害保険の適用条件電車・航空券などの利用電車・航空券などの利用募集型企画旅行代金のみ
海外旅行傷害保険
(病気・ケガの治療費)
最高50万円最高270万円最高200万円
携行品損害最高15万円最高20万円補償なし
私が気になった点海外旅行での使いやすさ保険の手厚さ旅行後の普段使い
公式サイト三井住友カード(NL)エポスカード楽天カード
年会費や保険の条件は変更されることがあるため公式情報を確認してください。

私が第一候補にしたのは三井住友カード(NL)

3つのカードを調べてみて、今の私が第一候補にしたのは、三井住友カード(NL)です。

エポスカードは、海外旅行保険の手厚さが魅力的でした。

楽天カードは、旅行が終わったあとも普段の買い物で使いやすく、身近なカードだと感じました。

それでも三井住友カード(NL)を第一候補にしたのは、以下の理由からです。

  • Visaを選べること
  • 年会費が永年無料であること
  • ナンバーレスで海外で使うときにも安心感があること
  • 名前を知っている大手のカード会社であること

20年ぶりにクレジットカードを作る私にとって、海外旅行でカードを使うことには、少し不安があります。だからこそ、自分が知っている会社のカードから調べてみることが安心につながると感じました。

もちろん、「大手だから一番いい」と考えているわけではありません。

海外旅行保険を重視するならエポスカード、旅行後の普段使いを重視するなら楽天カードなど、何を優先するかによって選ぶカードは変わると思います。

特に海外旅行保険については、クレジットカードに付いているからといって、それだけで安心していいのか気になりました。

そこで、実際にどんな補償があるのか、カード付帯の海外旅行保険だけで大丈夫なのかについて、詳しく調べることにしました。

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